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季節と自然に寄り添う、里山の営みを届ける日本酒。 MANDOBA上越市安塚の山奥にある小さな天水田「万燈場(マンドバ)」で栽培する酒米・五百万石で醸された日本酒です。 農薬・化学肥料を使わない米づくりと、生酛造りで酵母無添加の酒造り。 米づくりから酒造りまで自然のめぐりによって生みだされています。 縄文の頃から人が暮らし、稲作を中心とした里山文化が根付く安塚。MANDOBAシリーズは、そんな安塚の里山にある季節ごとの営みを表現した5種類を、その季節に合わせてリリースします。 春|芽出(めだし):春の里山の生命力を表現。爽やかな微発泡(直詰、生酒) 初夏|田休(たやすみ):フレッシュな山の恵みを表現。生酒の風合いを残したフレッシュ感(生貯蔵、1度火入) 夏|出穂 (しゅっすい):穂が伸びていく夏空の爽やかさを表現。シルキーなにごり酒。ロックやソーダでも。(2度火入) 秋|刈上(かりあげ):米の香りのふくよかさを表現。落ち着いたふくよかさ。(2度火入) 冬|越冬 (えっとう):雪室で熟成させた特別な1杯 。最も上質な部分を雪室で熟成。(中取り、生詰、1度火入)
じっくり焙煎したブラウンモルトと栗をブレンドして造るビールです。モルトの薫り、深めのコクに加え、香ばしくも甘みのある焼き栗の風味を味わう熟成タイプのビールに仕上げました。
上越市大潟区にある、苺農園「苺の花ことば」とのコラボ商品。竹田酒造店としては初めてのリキュール商品です。「越後姫」という品種の苺を使い、4週間ほどかけ丁寧にいちごのシロップを抽出し、清酒と混ぜ合わせました。いちごのイメージを損なわないよう、色・香り・甘さを最大限に出せるよう工夫しています。召し上がり方はロック、水割り、ソーダ割など。また牛乳で割るのも苺ミルクのような味わいになりおすすめです。 ※3月~4月の期間限定販売です。
淡麗、辛口が特徴です。全国どぶろく研究会にて8年連続受賞する高品質な商品です。
濃醇で甘口が特徴です。全国どぶろく研究会にて8年連続受賞する高品質な商品です。
恵まれた自然水、ブナ林の湧水を使って仕込みの水で育つ酒米(五百万石)を使用。ごてごてしないキリッとした飲みやすさが特徴です。